アンチエイジングについての考え方
アンチエイジングについての考え方
角田:逆に高見先生はアンチエイジングの化粧品を作られている立場としてアンチエイジングをどういう風に
お考えですか?

高見:わたしですか?
私は41歳になりますので、折り返し地点の41歳の自分が
今感じていることしかお話できないんですけど・・・。
角田:はい。
高見:もちろん若さを保つことは楽しいことだし、素晴らしいことだと思うんです。
だれしも「若いね」って言われれば嬉しいじゃないですか。
逆に、見た目もそうですけど、ちょっとした名前がパッと出てこなかったりすると、衰えというか年齢を感じ
て嫌な気分になります。
でもさっきのプチ整形のお話ではないですけど、若さに対して必要以上に執着しちゃいけないと私は思っ
ています。
て嫌な気分になります。
でもさっきのプチ整形のお話ではないですけど、若さに対して必要以上に執着しちゃいけないと私は思っ
ています。
角田:なるほど。
高見:だって、それはイコール自分自身を否定することになるん
じゃないかって思うんですね。
角田:うん、うん。その通りです。
高見:年を取るということは、自身の老化や衰えを受け入れていく過程だと、私は思っているんです。
それが人が年を重ねて成熟するということなんじゃないかと思うんです。
心身ともに健康的に年を取っていくというか・・・。
角田:なるほど。
高見:でも、だからといってアンチエイジングということを決して否定もせず、逆に肯定と言うか、老化していく
恐怖心を必要以上に煽ったりすることもなく、毎日を少しでも楽しく豊かに過ごしていけるような製品を
ご提供していきたいといつも考えています。
また、結果としてそれが心身ともに若々しくいられることにつながっていくんじゃないかと・・・・。
角田:そうですね。すばらしい。(拍手) 高見先生もなかなか骨太ですよ。(笑)
高見:いやぁ。(笑) 演説してしまいましたね。(笑)
それと、きっとこういうことって答えがあるようなものでもない
と思うんです。人それぞれですし・・・。
それと、きっとこういうことって答えがあるようなものでもない
と思うんです。人それぞれですし・・・。
角田:そうかもしれませんね。よく分かりますよ。
高見:かくた皮膚科クリニックを今後どんな病院にしていきたいと思っていらっしゃいますか?
角田:できるだけ患者さんのご希望に合ったことをやっていきたいと思っています。
もちろん、それはなんでもやりますということではなく、エビデンスがしっかりあるものをご提供していく
という前提の上ですけど。
「角田先生からのメッセージ」に続く
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