歯医者の過剰について 横江先生からのメッセージ
歯科医師の過剰問題について
高見:話は変わりますけど、今ってどこも歯科医医院がとても多いですよね。
歯医者がすごく増えていて、 歯医者の仕事がワーキングプアだなんていうことも言われ
始めていますが・・・。
これについてはどう思っていらっしゃいますか。
横江:歯医者の数が多すぎるのではなくて、歯医者にかかってい
横江:歯医者の数が多すぎるのではなくて、歯医者にかかってい
る人の割合が少ないんだと思いますよ。
高見:つまり、受診率が低いということ?
横江:そう。本来、歯医者に行く必要のある人が、全員歯医者に行くようになると、まだ歯科医院は足りない
高見:つまり、受診率が低いということ?
横江:そう。本来、歯医者に行く必要のある人が、全員歯医者に行くようになると、まだ歯科医院は足りない
くらいなんです。
高見:知らなかった。
横江:海外とかだと、全員年に一回は必ず受診するとか、あるんですけどね。
高見:そうですね。
横江:外車を何台も買ったりとか、大きな家を何軒も建てたりとか、昔は儲かりすぎてたんだと思うんですよ。
高見:知らなかった。
横江:海外とかだと、全員年に一回は必ず受診するとか、あるんですけどね。
高見:そうですね。
横江:外車を何台も買ったりとか、大きな家を何軒も建てたりとか、昔は儲かりすぎてたんだと思うんですよ。

昔の歯医者のイメージを、世間も歯医者自身も引きずっているから
かもしれませんね。昔と較べると今はそういうことは出来ないけど、
普通に暮らしていくぶんには全然。
高見:確かにそうかもしれませんね。でも、そうは言いながら歯医者の過当
高見:確かにそうかもしれませんね。でも、そうは言いながら歯医者の過当
競争ってありますよね。
駅からここに来るまでにもたくさん歯科医院があったし・・・。
横江:もちろん。
駅からここに来るまでにもたくさん歯科医院があったし・・・。
横江:もちろん。
高見:患者さんの取り合いっていう意識はないにしても、現実としてそういうこともあると思うんです。
そういう状況の中でインターネット上に広告を出したり、経営コンサルタントが増患セミナーみたいなことを
やっていたりとかいうのもありますよね。そういうクリニックって、どうしても儲け主義的にも見えてしまう。
横江:ほかに原因があると思います。
高見:というと?
横江:そういうことを必要とする先生は患者さんが少ないって言うことだと思いますし、逆に患者さんがたくさん
横江:ほかに原因があると思います。
高見:というと?
横江:そういうことを必要とする先生は患者さんが少ないって言うことだと思いますし、逆に患者さんがたくさん
来ているのに、それでももっと増やしたいっていうのは、どこか違うと思います。
患者さんが多すぎると医療の質が落ちると思いますし・・・。
高見:なるほど。では歯科医にも患者さんにも大切なことは?
横江:本来自分にあった先生を探すことが一番大切だと思うんですよ。
1回いらした患者さんが自分と合っていれば、またいらっしゃいますし、合わなかったらいなくなるでしょう。
高見:ある意味では医者と患者は対等な関係というか・・・。
高見:なるほど。では歯科医にも患者さんにも大切なことは?
横江:本来自分にあった先生を探すことが一番大切だと思うんですよ。
1回いらした患者さんが自分と合っていれば、またいらっしゃいますし、合わなかったらいなくなるでしょう。
高見:ある意味では医者と患者は対等な関係というか・・・。
お互いに無理する必要はないよ。ということですか?
横江:ええ、逆に他の歯医者さんと合わなかった人がうちへいらっしゃることもあると思いますし・・・。
そうやって自分と合った方がずっと長く通院していただければ、患者さんにとっても医者にとっても
横江:ええ、逆に他の歯医者さんと合わなかった人がうちへいらっしゃることもあると思いますし・・・。
そうやって自分と合った方がずっと長く通院していただければ、患者さんにとっても医者にとっても
お互いにストレスがないと思うんです。歯医者って一回行くとなかなか他所へに移らない傾向があるらしい
んです。
だけど、患者さんは自分に合った先生を見つけるべきだと思いますね。
高見:医者と患者にも相性がありますよね、人間同士ですから。
高見:医者と患者にも相性がありますよね、人間同士ですから。
私も患者さんが我慢する必要はないと思います。
横江:はい。広告とか、何かをしてたくさん患者さんを集めていると、それだけ無理が出てくると思うし・・・。
そこまでがんばる精神的なストレスは私には向かないですね。
高見:なるほど。それよりも目の前の患者さんの治療に専念したいということですね。
それではこれからまき歯科をどんな病院にしていきたいですか。
横江:患者さんがリラックスできるような空間にしたいですね。患者さんがまた来たくなっちゃうような病院にして
横江:はい。広告とか、何かをしてたくさん患者さんを集めていると、それだけ無理が出てくると思うし・・・。
そこまでがんばる精神的なストレスは私には向かないですね。
高見:なるほど。それよりも目の前の患者さんの治療に専念したいということですね。
それではこれからまき歯科をどんな病院にしていきたいですか。
横江:患者さんがリラックスできるような空間にしたいですね。患者さんがまた来たくなっちゃうような病院にして
いければと思います。
高見:なるほど、ありがとうございます。最後に20代、30代の女性にメッセージを
横江:20代や30代というと、お仕事が忙しかったり、結婚とか出産で なかなか歯科医院に来られない方が多いと思います。
でも出来るだけ時間を作って、何もなくても年に1回は歯科医院に
かかるようにして欲しいですね。
歯科は予防がとても大切ですし、今怠ると、将来、トラブルが出て来
てしまうことになりますから。
高見:女性同士という目線では?
横江:見かけとかおしゃれするのもいいと思いますけど、歯医者からする
と自分自身の体や口の中にも気をかけていただきたいなと思います。
それと、仕事も恋愛も後悔しないようにお互いにがんばりましょうね!っていう感じです!(笑)
高見: ありがとうございます。
今日はお忙しいところ貴重なお時間を頂戴いたしまして本当にありがとうございました。
横江:こちらこそ。とても楽しい時間でした。

今回で横江先生との対談はおしまいになります。
横江先生とは大学の同窓で20年の付き合いになりますが、今回のようなお話しをしたのは初めてでした。
歯科医であり、クリニックの院長として、学生時代とはまた違う一面を見ることが出来ました。
歯科医であり、クリニックの院長として、学生時代とはまた違う一面を見ることが出来ました。
(マイペースでしっかりした信念をもって行動している姿は変わっていないな、とも思いました)
また途中、メイクの伊藤先生にもご参加いただき、本当に楽しい対談となりました。
横江先生、伊藤先生、ありがとうございました。
次回の対談は成城学園前でかくた皮膚科クリニックを開業されている角田美英先生にお話を伺いました。
私も以前、美容医療の仕事に携わっており、対談はたいへん盛り上がりました。
対談時間は、これまでで最多のなんと9時間!にもおよびました。
ニキビ治療の話しから美容医療の話しまで盛りだくさん。
他では聞けないお話が伺えたと思います。
ご期待ください!!
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